飛鳥IIを案内していただきました。

日本でいちばん大きな客船。

カムチャツカクルーズを終えて網走に入りました。

友人の「にゃご太さん」がツアーに参加したので案内
してくれました。

外国航路のため、乗客のゲストしか立ち入ることが
できないそうです。

網走に着いた飛鳥II、しかし巨大すぎて網走港には
入りません。



中にはいると至るところサロンの雰囲気。
この正面がレセプション。

進んでゆくと....


図書室があり、


生バンドのダンスフロア。

写真屋さんもあります

メインのバーの一つ




カジノ(もどき)もあります。飛鳥は日本船籍なので、ギャンブルは御法度。

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熊越えの滝

先週6月1日は知床横断道路(知床峠)が雪で通行止めになってました。

現在は日中(9:30~16:30)通れます。

6月17日から終日通行となる予定。

写真は途中にある「熊越えの滝」。

途中といっても、ほんの登り口です(^^;)

先週より少し雪が溶けてます。

これなら滝を見に「長靴」で行けるかも?

でも滑りますし、注意してください。熊にもね。

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壮絶

これはシーカヤッカー、新谷さんの体験談だ。

「73回目の知床」

一読して、ぐいぐいと引き込まれるだろう。

そう、これは 「生きること」、について書かれた文章であるから。

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蝉時雨 in 知床

きょう、昼を食べてたとき。

30秒ほどセミ時雨が激しくなった。 それも頭が痛くなるほど。

なんてこった。 9月というに。

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赤ずきんちゃん気を付けて

sika-3 墓参から戻り、羅臼町に入ったところでパトカーの赤いランプ
が目に入った。

 「夜でも取り締まり?」

と思ったが、近づくと国道にでかいエゾシカが横たわっている
のだった。

軽自動車がはねたようだが、オスのエゾシカに衝突すると、RV
車でも大破する。

エゾシカを避け、路外逸脱で亡くなったかたも知っている。

あまりに増えすぎたシカ、こんなアイデアがあるのだ。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1340547/detail

8年ほどまえにオオカミを飼っているかたの講演会を聞いた。
そのときもやはりオオカミに対する誤解と偏見がネックだと言っ
ていた。

小さな時から、洋の東西を問わず、

「赤ずきんちゃん」「オオカミ少年のたとえ」「三匹の子豚」

が刷りこまれてますからね。

続きを読む "赤ずきんちゃん気を付けて"

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夏はとつぜんやってくる

昨日(6/23)、となり町の標津では32.1℃を記録したそうだ。
6月としては新記録。

つい先日まで雪が残っていたのに。

羅臼でも25℃はあった。

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ゴールデンホワイト

連休も終わりに近づいて。20050507


きょうは、見てのとおり  です。

昼ごろからずっと降っています。

宅急便のお兄ちゃんが「ジャンパーも着てこなかった。甘かった」

というのでウチのカミさんがホッカイロをあげたそうです。

「たいへん良いことをしましたね」とカミさんをほめました。

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いきなりの雪

まあ、桜が散るというところもあるのに、まだまだ夏タイヤに替えられないということか....P1000105

30センチの積雪だそうだ。NEC_0011

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流氷があっち行った

さて、一夜明けたらこうなっていた。(2月11日撮影)


ryuhyo05211-1強烈な突風が吹いている。山から海へ。

これが逆に吹くと、一夜にして氷原があらわれるのだ。

やはり、ウニ漁は出られない。

ryuhyo05211-2

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流氷が来た

ryuhyo050210-1ウチの前から撮った写真です。カメラを換えたので、12倍ズームで国後島がはっきり写ります。

ryuhyo050210-2シャチの話題ですでに有名かもしれません。

ウニ漁がしばらく出られないです。昨日ちょっとだけ出てすぐ戻ってきました。


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ウニ漁

uni-ryou2005-1これ2月2日のようすです。
まだ流氷は近づいていません。
uni-ryou2005-2

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地震があった

29日早朝に地震があった。

徹夜をしていたのだが、仕事のほうが気になって
すぐに忘れた。

国後島が天然の防波堤になっている。だから津波
には安全なはずだが。

もしも国後島とのあいだが震源だったらすぐに到達
する。

朝刊が届いて、一面には「中標津町の住民投票で
合併反対」。


    ---「東知床市」構想は、もろくも崩壊した。

   

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地震をあとから予知したはなし

地震を予知した。

と、あとでいっても遅い(笑)

じつは先週みな体調悪い、ネコも悪そう、スズメが何十羽も電線に
いる、そしてトドメは、先の日曜に中標津で本州のFM放送が入った
こと。

それで「一週間以内に大きな地震があるぞ」と言ってたのです。

昨年、恐ろしいほどくっきりと「京都のFM放送」が入り、(札幌は
おろか釧路のFMも入らないはず)ヘンだと思って調べたら、地震の
予知に全国的なFM受信プロジェクトがあると知りました。

  その数日後、あの北海道が揺れて石油タンクが炎上
  した地震が。

しかし、ちょうど「無料販売」イベントをやっていたとはいえ、この
WEBログやMLにでも投稿しようと思ってけっきょく忘れており。

「あ、しまった」と気がついたのは、関東で震度5弱の地震があった
と聞いたまさにそのとき....

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湖の真ん中で

きょうは釧路湿原の塘路湖で一時間ほどカヌーを漕いだ。
あまりにも天気がよく、気温が高かった。 9月の20日すぎの
道東とは思えない。

広大な湖の真ん中でだれかの携帯が鳴っていた。すごく不思
議な体験。

   きょう来た阪本啓一さんのメルマガにこうあった。

    > マジで、心臓を悪くしたら、日本には住めないな、と思う。
    > 町中電磁波だらけで、 ペースメーカーが誤作動しないほう
    > がおかしい。

   すめないのは「街だけ」ではないのがよくわかる。

エレキギターのビンテージものはノイズがはげしい。それは
1950年代はこんなに電波が飛び交う状況を想定できなかった
ためだ。

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飛び地

わが「羅臼町」ですが、ひとつ飛び越えた「中標津町」と合併すること
をご存じのかたもいらっしゃるかと思います。


    めずらしい「飛び地」合併なのです。


 地図で見ますと、

         http://www.nakara-gappeikyo.jp/images/map.gif

けっこうはなれてます.....が。


じつをいうと、ラウスの住民は、すでに買い物や病院などかなりこの
ナカシベツ に依存しているのです。

ジェット化された空港もあり、出張時にはウチの事務所から2時間てい
どで東京・札幌へ行けます。


  ちなみに、旅客ターミナルは「木」でできています。古いわけでは
  なく最新の工法でつくられた美しい建物です。

  コンクリートの、外観だけが派手でりっぱ、しかし無機的な建造物
  とはひと味ちがいます。

  ウチのお客さまならば、おそらくきっと気に入りますよ。

ところで、この合併で 「 * * 市 」 ができるわけなんです。

で、その、名前はなんになると思いますか?


    じ つ は 、ま だ 未 定 な の で す 。


6月30日まで「新市の名称募集」しています。もうすぐなので、興味
のあるかたは応募してみてはいかがでしょう。

  http://www.nakara-gappeikyo.jp (合併協議会)


おおっと、「ナカシベツ」・「ラウス」は漢字もかなもつかってはいけ
ないという しばり がありますが。

    あなたの付けた名前が採用されるかも.....です!

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えっち入りはけしからん

たしか先月です、「北海道新聞社」に取材されたくだりをお話ししたのは。


きょう、その「北海道百科」VOL.1「知床」という本が送られてきました。

    http://www5.hokkaido-np.co.jp/shiretoko/ 「大いなる知床」
    

このサイトの「本」というコーナーから注文もできるようですが。


    わたしとしてはエッチの入った「 s h i r e t o k o 」


なのがそもそも気にいらない。エッチなんてけしからん?ですよ(笑)


それと、思っていたよりりっぱなつくりで 940 円 もします。

わたしはカミさんといっしょに写っていますが、そこはとくに読むにあた
いしませんのでご注意。


    9 円 40 銭 ほど値引きしてほしいところです


加藤登紀子さん、立松和平さんといった知床になじみ深いかたがたの寄稿
文と、そして知床在住の著名カメラマンの写真。

ウチのご近所で水中カメラマンの関さんももちろん登場してます。


まあしかし、この本の神髄はなんといっても


    「 森 繁 久 彌 の 詩 」


でしょうね。 北海道新聞の取材に応じて直筆の色紙に書いてくれたもの
で、もちろん新作のようです。

  
         ”知床の人々への詩”


           ここは

           或るいは

           私の故郷か

           食いものはうまいし

           荒れ狂う冬はさて

           しばし

           夏の一日をこヽに送りたい

 

                (森繁久彌・北海道百科VOL.1より)


このほかにも「知床世界遺産登録への詩」というものと、「知床旅情」の
できた背景について、森繁さん本人の談話が掲載されてます。


    荒れ狂う冬は、さて(どうしたものか。まあ、しばし置いといて)


てなかんじのゆるさがたまりませんね。

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あの歌の影響力

この歌、もともとは、


    「 サ ラ バ 羅 臼 」


というタイトルで、3番の歌詞は「...らうすの村にも」でした。

いまは、「...しれとこの村にも」と変えられています。


     そう、森繁久彌がつくった 「 知 床 旅 情 」。


映画「地の涯に生きるもの」の長期ロケが終了し、羅臼をはなれるときに
町民とともに唄い、わかれを惜しんだものです。


さて、ほとんど知られていないことですが、知床旅情のおなじメロディの
別歌があるのです。


       「 オ ホ - ツ ク の 舟 唄 」


   (合唱)
   オオシコイ オオシコイ オオシコイ
  オオシコイ オオシコイ オオシコイ

   (合唱)
   やれ巻けオオシコイそれ巻けオオシコイ
   ヤレコレどっこいさのオオシコイ

          オホ-ツクの海原 ただ白く凍て果て
          生命あるものは 暗い雪の下
          春を待つこころ ペチカに燃やそ
          哀れ東にオ-ロラ哀し


(羅臼町郷土資料室・知床倶楽部)


いかにも「舟歌」といったつくりですね。でも歌詞は、やはり森繁調にな
っています。森繁さん本人の作かどうかははっきりしていませんが。


ここからが本題です。

この「オーロラ」という歌詞に注目してください。元祖「知床旅情」にも


    「 白 夜 は 明 け る 」


というフレーズが出てきますね。 

なんちゅうか、北欧チックな感じ。


   ( オ ー ロ ラ ? 白 夜 ? ... 気 持 ち は わ か る け ど )


さて、映画好きのかたはご存じかもしれません。

あの、カール・セーガン博士が原作をかいた「コンタクト」で、知床は北
欧のような「フィヨルド」「白夜」の世界に描かれていました。


   ( フ ィ ヨ ル ド ? そ ん な ん あ り ま へ ん が な ... )


そこで、あくまでも私見なのですが、つぎのような大胆な仮説が成り立つ
ことに気づいたのです。

    カール・セーガンは「知床旅情」のファンであった。


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車ごと風に飛ばされる

こちらも雪融けがすすみ、知床横断道路も昨日開通しました。


先日、札幌へ出張がありました。

札幌まではおなじ道内といえど、かなり遠いため飛行機をつかいま
す。

その帰り。北海道内は大荒れでした。


だれもが帰って来られないだろうと予想していたそうです。

わたしもいちおう空港へ電話して確かめました。


    「はい、道内どこも天候が悪く.....」


あ、そうですか。やはり無理ですよねえ。


    「....ところが、全便平常どおりに運行されています」


 へ ? 飛 ん で る ん で す か ?

思わず聞き返したものです。


......まあ、こうして無事メールニュースを書いているので無事だ
ったことはいうまでもありませんが。

小さなプロペラ機ですから、シートベルトがなければ天井から飛び
出すほど。

ほうほうの体で羅臼へむかい車を走らせましたが......

だんだん異様なほどハンドルをとられだしました。

木の枝は道路に散乱、看板はいまにもぶつかってきそう。

なんと、

     国道の縁石が3メートルも下に飛ばされている!


羅臼町内にはいると、もっとすごい。


     大型トラックが横転しています。


あとで聞いたところ羅臼では風速48メートルという強さ。

海に落ちたトラック(無人)もあったそうです。


そういえば、離陸する前、「引き返す」とか「ほかの空港におりる
ことがある」という例のアナウンス、いっさいありませんでした。


    .......どこの空港も強風だったからです。

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月下の鮭

4日付の新聞に以下のような記事がありました。


    「サケは月をみて故郷へ帰る」


...... へぇ〜 と思ったのはわたくしだけではないでしょう。

そうそう、サケはじぶんの生まれた川のにおいをたよりにするので は、とお思いのかたも多いでしょうね。

においでわかるのはさすがのサケといえどもかなり近づいた時点で のこと。

ここでいうのはもっと遠く、生まれた川から数千キロはなれた場所 でのはなしです。

新聞によってはあまり詳しいことが書かれていなかったので補足し ますと、つまりは


    「満月の夜には浅いところを泳ぐ」


ということです。

鳥やイルカに食べられるリスクがあるにもかかわらずそうするとい うことは月の光を確認する....


    お月見をしてるんですね!

                 ( なんと風雅なことよ.... )


月の光がさかなにとっても偉大な道しるべになっているなんて、と ても不思議なことですが。

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史上初のパン

東京では19℃を超え、花見の情報が流れていた。

しかし、そのころ知床といえば大荒れの天候。

わたしも除雪をしながら吹き飛ばされそうになる。


    「3月の観測史上最高!」


という秒速37mもの突風がすさまじい。

はじめての経験、わくわく。なんてものじゃない(笑)

おわかりのとおり、ウチの加工場は「ボロ」で有名。


    「屋根どころかまるごと吹き飛んだ?」


だれだあ、そんなこというのは.... いちおうテントと ちがい、被害は最小だった。


問題はそのあと。

なんと家のボイラーが故障! 原因は寒すぎによりふだ んより早く灯油がなくなり、燃焼系に空気が入ったため。

もっともだいじなライフラインが灯油。

石油店のおかみさんがお詫びにパンを差し入れてくれた。


     ふとんでパンをかじり−6℃の一夜を過ごす。


これもなかなか風情があるような。


     (ああ、お花見したい.....!)

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ブリザード

二日前からはげしいブリザードに見舞われている。

家が揺れるほどの突風。こんなのが何日も続くの は経験がない。

Yahoo!で天気情報を見てみると低気圧がふたつ。

それらがひとつに合体した。

そのあいだ知床半島の東側に固定されたようにみ えた。

まったくえらい週末だ。

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